つるし雛パーツ「亀」
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「ふくろう」のつるし雛です。
そのいわれは、有名なので、ご存知の方も多いでしょうか?
「不苦労」。
つまり、苦労をしないように・・・との願いが込められています。
「mamaの手作り」の中に、
ふくろうを使ったつるし雛はいくつかあります。
改めて見てみると、ふくろうって、けっこう使ってますね
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今回も、超簡単なつるし雛パーツです。
「座ぶとん」です。
では、そのいわれから・・・。
座ぶとんのまわりで赤ちゃんが這って遊ぶことを表し、「早く座れるように」との願いが込められています。 柄布と無地布を合わせて作り、中に綿を入れ、ふっくらと仕上げます。
作り方は・・・。
できあがりが、6cm×6cmの座ぶとんになるように、縫い代をつけて裁断し、袋状にまわりを縫います。 中に綿を入れ、口を閉じ、四隅に飾りひもをつけます。 柄布と無地布の座ぶとんを写真のように合わせて、×印に中心を縫いとめます。
ちなみに、この座ぶとんを使ったつるし雛は→こちら
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手作り作品のブログを始めて、今回で200回目となりました。
自分でも、こんなに続くとは思っていなかったので、とっても嬉しいです コメントをくださったり、「見たよ」と言ってくださった方々のおかげです。 ありがとうございます。
ますます頑張っていきたいと思います。 これからも、『mimiの手作り屋さん』をよろしくお願いします。
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今日から・・・。
つるし雛のパーツと、そのいわれをいくつかご紹介していきたいと思いま~す
まずは、一番簡単な「三角」です。
まずは、そのいわれから・・・。
「香袋」と言います。
「薬袋」とも言われています。 気を静めるお香は貴重品で、薬代わりでもありました。 三角の上部を平らにして、紫と白で「富士山」を表したものもあります。
作り方は、
一辺が8~10cmの正方形の布を、三角に折って、綿を入れる・・・という、超々簡単なパーツです。
あまりに簡単なので、応用編です。
無地の生地と合わせるのもステキです。
「最初にご紹介の三角」を使ったmama作のつるし雛は→コレ
そして、「応用編の三角」を使ったのは→こっち
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今月に入って、まだ3度目の更新です。
いつも、けっこうまめに更新していたので、こんなにお休みしたのは初めてです
実は、体調を崩していました・・・。
そりゃあもう、苦しくって、つらくって、気持ち悪くって・・・。 じっとしていられない程で、まさに「のた打ち回って」いる状態でした。 そして、なんだか悲しくなっていたmimiでした
PCなんて、全く開けない状態で、実はついさっきメールチェックしたら、81通もドドドドドーーーンと、メールが入ってきて超ビックリです
ひょぇぇぇ・・・
でも、
おかげさまで、ようやく復活でぇ~す
まだ、今までのように、モリモリと食べられないんですけどね・・・。 でも、元気になりましたよ
その間、ブログはもちろん、手作りもできなかったんですけど、これからはまた、少しずつ進めていきたいと思っています。
また、よろしく、おつきあいくださいませ
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このG.Wに、mimiは、銀座でを飲みました。
いやぁ~、うまかった
で、次のお店に・・・ってことになって、新橋へ。
がらりと雰囲気も変わって・・・。
ビールケースの上に板を置いてテーブルにし、
店の前は、まるでビアガーデン状態。
いやぁ~、ここも、実にうまかった
二次会の新橋へ行く途中、
日本一土地の高い場所にお店を構えている、銀座鳩居堂へ行ってみました。 お店に入ると、ぷぅ~~んと、お香のいい香りが・・・。
そこで、mimiは、こんな「ちりめんのこいのぼり」に一目惚れ
こいのぼりの上に乗っている男の子が、なんともキュート
ちゃんと、兜をかぶっているんですよ。
かわいぃ~~! p(≧∀≦)q
この他に、鳩居堂で、mimiはステキな絵はがきも買いましたよ
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今日から5月です。
mimiの住んでいるまわりで、
mimiはまだこいのぼりを見ていません
最近は、あまりこいのぼりをあげないのかなぁ~。
のぼりをあげるお家もありますよね?
こいのぼりは、どうしてあげるようになったのでしょう?
昔、武士の家に男の子が生まれると、天の神様に「空の上から、どうぞこの子をお守りください」と、いう目印に幟(のぼり)を立てたそうです。 その風習は庶民の間にも伝わりましたが、武士と同じ幟を立てることは許されませんでした。 そこで、庶民は、流れの急な川や滝さえも、力強く泳いでのぼる鯉が、やがて龍になったという言い伝えから、「わが子が、健康で力強く、たくましく成長し、出世しますように」と幟の代わりに、こいのぼりを泳がせるようになったのが、始まりだと言われています。
男の子のお祝いと言われていた「子どもの日」ですが、国民の祝日に関する法律では、この日を「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」として、男女関係なく、子どもの成長を祝うと制定したそうです。
調べてみるまで、「母に感謝する日」であることを知りませんでした。 こんなに大きな子どもですが(^^;)、その日はmimiも、改めてmamaに感謝しようと思います
そして、そんなmimiんちのmama作ったこいのぼりをご紹介です
今回も、「この子も、中国雑技団?」な子どもが参加していますね。 こいのぼりも、
よく見ると、「めざし」ならぬ「頬刺し?」になってますぅ~
こいのぼりを泳がせる都合から、こんなことになってしまったようです
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