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2008年7月26日 (土)

つるし雛パーツ「お手玉」

 つるし雛には、

 

 

 以前ご紹介した「とうがらし」や「さるぼぼ」のように、その効能や名前の語呂合わせから意味や由来のあるものもありますが、今日ご紹介した「お手玉」のように、生まれてきた女の子の「遊び道具」のひとつとして、つるし飾りの中に入れるものもあります。

 

 

 「早く、このお手玉で遊べるくらい、大きくなりますように・・・。」という願いが込められているのかも知れませんね。

 

 

 つるし雛が発祥した、その頃の日本は、今のように、医療や栄養が充分ではなく、体力のつく年齢になるまで育つのは容易なことではなかったようですね。 桃の節句も、端午の節句も、七五三も、由来を調べると、その根底には、やはり、「生まれてきたわが子が、丈夫で健康に、大きく育ちますように・・・。」との願いがあるようです。

 

 

 愛情を込め、願いを込め、ひと針ひと針縫っていくこのつるし雛には、お母さんやおばあちゃん、家族みんなの大きくて深い愛を感じますね。

 

 

Il

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