mamaの作ったお雛さま
mamaも、ひなまつり前に、お雛さまを作っていました
この前もご紹介したゼリーのかごで作ったお雛さまの、第2弾
今度は、
「別のゼリーの入っていたかごのふた」でお雛さま・・・です
エコです
かごの色が変わると、雰囲気もずいぶん変わりますね。
これも、スタンドにさげて飾っていますよ。
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mamaも、ひなまつり前に、お雛さまを作っていました
この前もご紹介したゼリーのかごで作ったお雛さまの、第2弾
今度は、
「別のゼリーの入っていたかごのふた」でお雛さま・・・です
エコです
かごの色が変わると、雰囲気もずいぶん変わりますね。
これも、スタンドにさげて飾っていますよ。
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無事に石が出たので、快気祝いです
せっかくですので、
心配してくれたお友だちに、心ばかりの手作りを持参しようと
MY箸&箸袋を作りましたぁ
mimiの分は、以前に作ったものを持っていきましたよ。
作り方はこちら→MY箸袋
ペンタブ購入前の記事ですので、説明がわかりにくいかもしれません。
気分もスッキリと、おいしくいただき、楽しかったです
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mamaが、
mamaのお姉さん(つまりmimiのおば)のに
遊びに行って、
「もう、着ないから・・・。」と
着物をいくつかいただいてきました。
お礼に何かを作ろう・・・ということで、
まずは、壁掛けを作ってみました。
風などで、壁掛けがめくれないように、
下の三角の中には、重りになるものが入っています。
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これで、やっとアクリル毛糸が使いきれた・・・と、思っていたら
なんと、出てきたではありませんかっ
もう、他からは出てこないでしょうね
自分で、
ちゃんと片付けなかったから、後から見つかることに
なってしまったという事実は棚にあげて、
ぷりぷり左衛門
になっているmimi。
靴下にするには、ちょっと少ないんだけど、
もう考えるのめんどくさいし、
すっかり「アクリル毛糸完了\(≧∇≦)/」的な気持ちでいたし、
このさい、靴下でいいや・・・。
と、ふちどり用のピンクは、以前の試作品を壊して
無理やり、「最後の」靴下を作りました。
もう、他からは出てこないことを、
もう、祈るしかありませんっ
↑神頼みかいっ!(ブラックなmimi)
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更に、何にもできないほどの中途半端に残ったアクリル毛糸。
もうそろそろ、毛糸を編むには限界の季節
でも、この残りをなんとかしたい。
なんとかできないものだろうか・・・。
そうだっ
シマシマにしちゃうのはどうだろう・・・。
シマシマでも変じゃないものって何?
靴下?
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6月25日UPの①材料・準備と
6月26日UPの②作り方の続きです。
26日には「続きは明日」とお知らせしましたのに
1日遅れて、28日のUPとなって、ごめんなさい。
では、「お花の針山」の作り方、後半戦です。
⑦ぐし縫いをするためのラインを描きます。
ラインには、まだ続きがあります。
下の⑧のように、6本の放射線も描きましょう。
⑧型紙Eの上に縫いかけの花びらを乗せ、
縁の外側に見える6ヶ所の印から放射線にラインを描きましょう。
放射線は、縁から、先ほどの円までです。
縫うのは、円の「ライン上」と、この白い放射線の「まわり」です。
一筆書きのように、つなげて縫います。
⑨放射線と放射線の間(円のライン上)から、縫い始めます。
上の写真のように、ぐし縫いします。
折り返すところは、糸を裏から出して、
折り返したら、前から針を刺します。
もしくは、その逆でもOKです。
わかりにくいでしょうから、アップにしてみました。
↓ ↓ ↓
これは、⑧の写真の逆バージョンで刺したアップです。
表側から糸を出して、裏から針を刺しています。
⑩ひとつ折り返しては、ひとつ絞る・・・を繰り返します。
全部縫ってからまとめて引っ張るのは大変困難ですから
ひとつ折り返しては、ひとつ絞っていきましょう。
⑪最後のひとつは、絞らずに残した状態で、針山を入れます。
針山の裏(ペットボトルキャップ)に
ボンドをたっぷりと塗っておきます。
最後のひとつを絞らずに残しておいた花びらの
中に、針山を入れ、ギュッと絞って、縫いとめます。
これで、できあがり
横から見ると、こんな感じ
ちょっと応用してみました。
太いゴムやベルトをつけて、手首に巻けば、
作業中にちょっと針を刺すのにも便利です。
よく、裾上げや仮縫いの作業される方が手首につけていますよね。
市販のものより小ぶりなので、作業をしてても邪魔になりませんね。
mimiがつけているのは、ゴムです。
できあがってから、ゴムをつけても大丈夫ですし、
⑧で、ラインを描き終わってから、
ゴム(ベルト)を縫いつけてもOK!
(*^▽^*)v
わかりやすいようにと、細かく説明を入れましたので
一見難しそうですが、とっても簡単。
流れ作業で、みんなでわいわいしながら作ることもできますから、
役員のみなさんと作って、バザーに出品してもいいですね。
自分でたくさん作って、「針山」としてではなく
こんな風にインテリアとして、お部屋や玄関に飾ってもステキ
小さなお裁縫箱にも収まりますから、
どなたに差し上げても、重宝しそうです。
(*≧m≦*)
材料も少なくてできますから、
ちょっとした端切れも捨てずに、
ぜひチャレンジしてみてくださいねぇ~♪
( ´艸`)うふふ
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さて、昨日の続きです。
「お花の針山」の作り方を説明します。
①始めに、針を刺すところ「針山」から作りましょう。
花芯用の布「C」のまわりを、ぐし縫いします。
縫い代は5mmくらい。
綿を入れたらギュッと絞るので、縫い始めは1度返し縫いを
しておくといいですよ。
②綿を入れて絞ったら、絞り口を数回交差させるように縫いとめます。
綿の量は、けっこう、たっぷりと入れましょう。
針を刺したとき、針が安定します。
そして、絞り口も交差させて、数回縫いとめることで、
はじけるのを押さえられます。
③絞り口に木工用ボンドをたっぷりと塗り、
ペットボトルキャップに押し込みます。
これだけでも、なんだかかわいいですね。
(o^-^o)
これで、花芯(針山)の部分は、できあがりです。
④次に、花芯のまわりの「花びら」の部分を作りましょう。
花びら用の布「A」と「B」を中表に重ねて、1周縫います。
きれいに丸く仕上げるために、あえてここで返し口を作らず、
縫い始めの位置まで、くるりと1周縫ってしまいます。
⑤1周縫えたら、花びらの内側になる布「A」だけ
中央を3cmくらい、一文字に切ります。
外側になる「B」の布は切らないでください。
きちんと半分に折って、折り目をつけて、
「真ん中」を見つけてから、切った方がいいです。
ひっくり返すときに、多少、返し口が広がることもありますので
切り口は3cmくらいがいいでしょう。
仕上がったとき、表に出てしまいますから・・・。
⑥ハサミで開けた返し口から、ひっくり返して
外側が表になるようにします。
ここまできたら、あと少し・・・。
この続きはまた明日
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リクエストをいただいてから
やっと、やっと準備ができましたぁ~♪
(≧∇≦)
ペットボトルのキャップで、
お花の形の針山を作ってみましょう。
ヽ(*^▽^*)/
では、まずは材料から。
生地3色・・・①花びら内側(直径10cm) 1枚
②花びら外側(直径10cm) 1枚
③花芯の針山(直径8cm) 1枚
ペットボトルキャップ・・・1個
綿・・・適宜
続いて、作るときの道具類です。
木工用ボンド、縫い糸、針、ハサミ 等
次に、型紙です。
明日からは、手順を詳しくUPしていく予定です。
乞うご期待
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